葬儀の達人直伝!失敗しない通夜と告別式の作り方!

葬儀をしなければならない!その時、あなたは故人や参列してくれる人たちに失礼のない葬儀を作り上げることができるだけの知識があるでしょうか?

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葬儀の達人流!葬儀社に頼んではいけない物

葬儀の達人が価格交渉術ともう一つ、葬儀社と葬儀の内容を話しするうえで 知っておいた方がいいことを教えてくれた。

それは、勧められても必要のないものがあるということ。

本当は、頼まなくても全く問題ないのに必要のないものをちょいちょい間に挟んで「こんなのはいかがですか?」と話をしてくるから気を付けてとのことだった。

代表的なものを葬儀の達人に教えてもらった。

 ・ 受付のテント
 ・ 入り口の提灯
 ・ 湯灌
 ・ 花祭壇

これらが代表的なものということだった。

それでは、個別になんで必要が無いのかをお伝えしていきましょう。


葬式の受付テント

受付のテントは、規模が相当大きくない限りは必要ありません。

たいていの場合は、屋内にテーブルとひとつ置くくらいのスペースは確保できるものです。

そのスペースがあれば、受付は十分にできるといっていいでしょう。

今回は、お寺の屋内に受付テーブルを置かせてもらって受付をしました。

正直、何の問題もありませんでした。これだけで、葬儀費用は5万円違ってきます。

130人ほどの参列者に来ていただきましたが、全く必要はありませんでした。


葬式の案内提灯

入り口に提灯を出しますか?と聞かれます。

確かに、夜、お通夜の時にお寺の入り口に提灯が出ていることがあるのをなんとなく記憶しています。

でも、大きな「故・山田太郎葬儀」のような看板が出ますので、無くてもなんら問題はないだろうといった感じです。

ただ、真冬の夕方から真っ暗になるような季節と周辺が夜は真っ暗という場所であれば、入り口の提灯は頼んだかもしれません。

ちなみに提灯の価格は、33000円とのことでした。


湯灌の儀

湯灌(ゆかん)の儀というのだそうです。

いわゆる映画のおくりびとのようなことをするのですね。

遺体を拭き清めて、きれいな白装束や好みの服などの着替えさせてくれるのです。 あの世に行くための旅支度をする儀式です。

父が常にスーツ姿をしていておしゃれに気を使う人だったので 母は、湯灌をしてもらってスーツ姿にしてもらいたいとのことで 湯灌はお願いすることにしました。

ちなみに、価格は一番安いもので9万円です。

価格を見て私が、「えっ、9万円もするの?」と思ったところで、葬儀の達人が一言。

「シンちゃん、お父さんの病理解剖を頼んでいるでしょう。 スーツ姿にしてあげたいのなら一度病院に連絡をしてみてなさい。 」
「洋服に着替えさせて、化粧をするくらいはしてくれるはずだよ。」と。

「 えっ、そうなんですか?」と思いつつ病院に連絡をしてみると 着替えさせたいスーツを持ってくてくださいとのこと。

二つ返事で着替えさせてくれることに。 葬儀の達人の一言で、湯灌はお断りしました。

湯灌は、遺体が損傷している場合には、遺体の修復(エンバーミング)もしてくれます。遺体が損傷している場合には、頼むほかありませんし、そのぶん価格も高くなります。

病理解剖を頼んでいないときに、生前好んでいた洋服に着替えさせたいなどのときも湯灌を頼むほかに方法が無いと思います。



葬儀の花祭壇

今考えれば、葬儀社の営業トークなのでしょう。

今の葬儀の主流は、花祭壇ですと言われました。

花祭壇のきれいに飾られた写真をいくつも見ていると 花祭壇の方がきれいでいいのかなという気分になってくるのです。

「白木の祭壇にしたければ、見積もりの後でも変更は聞きますから。」という葬儀社の一言に「そうですか、それなら花祭壇で見積もってください。」と言ってしまいました。

祭壇の話が終わったところですべての交渉が終わっていたので見積もりを出していただくことになりりました。

しばし待っていると見積もりが出てきました。 見積もられた葬儀費用を見てびっくりです。

「ちょ、ちょっと高くないですか? 」

私が思っていたよりも70万円くらい高い見積もりが出てきています。完全に予算オーバーです。

私のことはごまかせても、葬儀の達人をごまかすことはできません。

葬儀の達人が一言。

「白木祭壇と花祭壇のお値段はどれくらい違うの? 」

「はい、祭壇の大きさにもよりますが40万円から50万円ほどですね。」

聞いてびっくりです。

花祭壇を白木の祭壇にして見積もりを再び出してもらえないかと伝えました。

でも葬儀社の担当は、白木祭壇ですと供花が必要になってきますので、別途お花の費用が掛かってきますし、棺のサイズを上げる時のも1サイズ上げるのに5万円ほどいただくような形になります。 花祭壇では、無料サービスとなるのですが。
いろいろ考えていただければ、花祭壇もそんなにお高くはないと思います。

などと葬儀社の人も頑張っていましたが、 ここで再び葬儀の達人が一言。

「故人の地元での葬儀となるので供花は相応にいただけるものと思っています。」と。

この一言を聞いて、私も「白木の祭壇でお願いします。」ときっぱり言ってしまいました。

葬儀の達人の言うとおり、当日の供花は驚くほどたくさんの方に頂くことができました。

父の葬儀の場合、花祭壇は全く必要なかったのです。

花祭壇は、家族葬などで供花をいただけないと思われるときに活用するのがいいのだとおもいます。

家族葬であれば、祭壇の規模も小さいので花祭壇にしても相応の価格に収まり、見栄えもいいのだそうです。

一般葬でも葬儀の予算がたくさんあるときには見栄えは非常にいいですから頼んでもいいのかもしれません。



 
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