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ここにあるもの全てが標準装備となります。他店では有料となっているものも含まれています。いいスーツを出来る限りやすく提供したいというテーラーリングファクトリーのポリシーによりこれだけのオプションが標準装備とさせていただきました。
ジャケット
・標準台場 又は 松の葉台場
オーダースーツの代名詞といわれる仕様です。
・裏地カラー選択(100種の中からお選びください)
・名刺ポケット
実際に使い事はほとんどないと思います。ですが、これがオーダースーツ
ならではの醍醐味です。他の人のスーツとは一味違った、ワンランク上の
スーツであることの証でもあります。『ワンランク上のスーツを着ている。』
この優越感はオーダースーツの特権です。
・毛芯仕立て
※接着芯・半毛芯・毛芯があります。
接着芯は、アイロンなどで生地に接着する 芯です。
扱いが簡単なので大量生産のスーツに使われています。
しかし、雨などに当たったり、長年着ているとしわがよってしまい
だらしのないスーツに見えてしまいます。スーツがヨレヨレに見える理由の
ひとつです。
毛芯は、高級ブランドも含めて、既製服ではほとんど使われていません。
天然素材ですので吸湿性が高く、素材自体が呼吸を行います。そのため
耐久性も高く10年でも手入れをしっかり行えば、新品のように保ってくれます。
スーツを常にパリッと型崩れを起こさない様に保ってくれる重要な裏方と
いえます。
半毛芯は、スーツの要所に天然素材であるウールを使い、それ以外の
部分を接着芯にしたものです。
接着芯と毛芯のいい部分を取った形です。型崩れもある程度押さえてくれて、
作る側のコストも削減 してくれる作る側にとっては、ありがたい素材です。
しかし、総毛芯と比べると耐久性は劣ってしまいます。
・水牛の角から削りだしたボタン
天然素材である水牛の角から一つ一つ削りだしたボタンを使っています。
水牛ボタンはどのボタンを見ても1つとして同じものはありません。
光沢や雰囲気もプラスチックボタンは、段違いです。こういった細かい
積み重ねで既製品とは違う『そのスーツいいね。』といわれる
スーツの顔ができ上がるのです。
・ステッチ
スーツのアピールポイントでもあります。最近は安売り量販店のスーツにも
ステッチが付いているようです。ステッチには、襟の型崩れを抑える効果も
有りますのでスーツを長持ちさせるためにも必要なんです。
・ボタン手づけクロス掛け
最近は量販店のスーツも凝っていてクロス掛けをしているものも見ますが
通常は、糸を||このようにしますが、クロス掛けは×の形に糸を縫います。
縫いが補強する意味もありますが、通常機械では難しいといわれてハンドでしか
できない縫いかたなのです。
そのため、オーダーメイドならではの縫い方とされています。
・ボタンホール糸色変更
パンツ
・腰裏シマスレーキ
腰裏とは、パンツの腰の内側の部分です。スーツが最も体に密着する部分で
この部分に綿100%の高級素材を使うことで着心地をアップさせます。
・シロセット加工
簡単に言うとパーマのようなものです。パンツは、折り目が取れてしまうと
だらしなく見えてしまいます。それを長持ちさせるために特殊な加工をします。
生地の通気性や色、着心地も損なうことはありませんので標準装備としています。
・ポケットパイピング加工
パンツのポケットは、物を入れたり手を入れたりを耐久性を求められます。
当店では、ポケットの痛みを防ぐためにパンツポケットにはパイピング加工
(縫ってある部分の補強)をしています。これによって既製品とは比べ物にならない
耐久性が出ます。
・パンツ補強加工
※仕事をしていれば、当然のように椅子に座ります。この時にモモからヒザにかけて
きじに負担をかけることになります。そのため当店では、モモからヒザにかけて
肌触りの良い裏地を補強しています。パンツの生地を補強するのと座ったときの
すべりを良くして生地への負担を減らすためです。
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